ソプラノ歌手紺野さん古関メロディー熱唱 福島で音楽イベント

 
古関メロディーを歌い上げる紺野さん

 福島市出身の作曲家古関裕而がモデルとなっている朝ドラ「エール」にちなみ、福島市出身のソプラノ歌手紺野恭子さんは1日、同市で開かれた音楽イベントに出演し、美しい古関メロディーを歌い上げた。

 楽器専門店「ユー・ワンミュージック」が福島AXC1階で開いた「ストリートライブ 福島音deマインド」に出演。同市のピアニスト角田啓子さんの伴奏に合わせ、「栄冠は君に輝く」「長崎の鐘」など10曲以上を披露した。

 コロナ禍の影響で5カ月ぶりに人前で歌を歌ったという紺野さんは「まずは歌えたことがうれしい。今後も郷土の偉人である古関さんの楽曲を歌い継いでいきたい」と意気込んだ。

 10日のホコ天も出演

 紺野さんは10日午前10時~午後4時に福島駅前通りで開かれる音楽イベント「古関メロディーinホコ天 明日へのエール」にも出演する。