こけしの歴史や変遷紹介 福島で企画展、現存最古の品も展示

 
時代ごとのこけしを紹介している企画展

 各地に伝わるこけしの歴史を紹介する企画展「こけしの歴史『変遷とブーム』」が、福島市の原郷のこけし群西田記念館で始まった。11月29日まで。

 現存する最古のこけしをはじめ、約340点の伝統こけしやこけしに関する資料を展示。県内外からこけしファンが訪れ、歴史とともに変化するこけしを楽しんでいる。

 仙台市から訪れた女性(47)は「時代を感じながらこけしを楽しめることができて、改めてこけしを好きになった」と話した。

 同館は新型コロナウイルス感染症対策として、入退館時の消毒やマスクの着用を呼び掛けている。