白河・未就学女児が新型コロナ「感染」 60代女性の濃厚接触者

 

 県は14日、白河市に住む未就学の女児の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。女児は12日に感染が確認された同市の60代女性の濃厚接触者で、症状はないが入院している。県内の感染確認は3日連続で、計102人となった。

 60代女性は9日に症状が現れた。女児は、女性が発症する前の7日に家族と女性宅で会食しており、濃厚接触者としてPCR検査を受けた。女児の家族は全員、陰性だったという。県は女児の家族構成や60代女性との関係などを明らかにしていない。県は、60代女性の濃厚接触者として女児を含む15人のPCR検査を進めている。県内の10歳未満の感染確認は3人目となった。

 入院患者1人「重症化」

 また、県は感染が確認されて軽症で入院していた患者1人が重症化したとも発表した。具体的な症状などは明らかにしていない。県内の入院者数は13人。