イノベ構想や廃炉学ぶツアー 磐城高生、マッスルスーツ試着も

 
マッスルスーツを体験する生徒

 磐城高は5日、浜通りに新産業を集積する福島・国際研究産業都市(イノベーション・コースト)構想や原発の廃炉について学ぶ現場見学ツアーを行い、生徒が復興の現状を学んだ。

 同構想の人材育成事業の一環で、1、2年生37人が参加した。楢葉町の楢葉遠隔技術開発センター、富岡町のリプルンふくしま、南相馬市の福島エコクリートと福島ロボットテストフィールドなどを巡った。

 このうち、福島ロボットテストフィールドでは見学のほか、菊池製作所の着用型筋力補助装置「マッスルスーツ」の試着体験が行われ、重い物も簡単に持ち上げられる技術に触れた。