「デジタル未来アート展」開幕 若松に最新体感型ゲーム集合!

 
デジタル技術を駆使したゲームで体を動かし楽しむ子どもたち=14日、会津若松市

 会津大発のベンチャーなどが開発した最新の体感型ゲームが楽しめる「デジタル未来アート展」が14日、会津若松市役所北会津支所で開幕し、先端技術を体験する子どもたちの歓声が響いている。16日まで。事前予約制で市内の小学生が対象。

 市や会津大などでつくる実行委員会の主催。子どもたちに情報通信技術(ICT)への理解を深めてもらい、ゲーム開発などを通じて地元ICT企業の技術力向上にもつなげようと、毎年開催している。

 会場の企画は、マラソン大会を疑似体験するゲームなどが楽しめる「遊び場」と、ユーチューバーの仕事体験などができる「学び場」の二つ。「遊び場」では、スクリーンに現れるモンスターにボールを投げて宝を守るゲーム「デジタルボールパーティ2~会津の宝を守れ」が人気を集めている。

 会津大発ベンチャーの「デザイニウム」が開発したゲームで、子どもたちが投げたボールをセンサーが感知し、モンスターを倒すことができる仕組み。同市の男児(7)は「もう一回やりたい」と笑顔を見せていた。

 入場無料。時間は午前10時~午後5時30分。