ふたば未来女子団体チームV 全国バドミントン強豪の交流大会

 
全国の強豪校が出場した交流大会で優勝を飾ったふたば未来の女子団体チーム

 全国のバドミントン強豪高校が出場する交流大会「START FROM TOHOKU2020」は13、14の両日、青森県のマエダアリーナで開かれ、ふたば未来の女子団体チームが優勝を飾った。男子の団体戦は16、17の両日、同施設で行われる。

 全国高校選抜大会や全国高校総体(インターハイ)が中止になったことを受け、高校の指導者が中心となり代替大会を開催した。個人戦は行わず、団体戦で優勝を争った。本県からは、インターハイ女子団体4連覇中のふたば未来と尚志、ふたば未来が県外の高校と組んだ「東北選抜」の3チームが出場した。

 13日は出場18チームを6グループに分けた予選リーグが行われ、ふたば未来は1位通過、尚志と東北選抜は予選敗退となった。14日の決勝トーナメントでは、ふたば未来が準決勝で四天王寺(大阪)に3―0、決勝は青森山田Aに3―2で勝利し、頂点に立った。ふたば未来の本多裕樹監督は「全国のライバル校が出場する中で優勝を飾り、5連覇と言ってもいいはず。(大会が中止になる中で)3年生が前を向いてやってきた気持ちを出してくれた」と選手をたたえた。