『今年は早め』2学期がスタート 本宮や二本松などの小中学校

 
教室で夏休みの宿題を提出する児童 =17日午前、本宮市・本宮まゆみ小

 本宮市や二本松市などの小中学校で17日、県内トップを切って2学期がスタートした。

 今年は新型コロナウイルス感染症による臨時休校に伴い、県内ほとんどの自治体が小中学校の夏休み期間を短縮、授業時間を確保している。

 このうち夏休みが16日間に短縮された本宮市の本宮まゆみ小では、児童が元気に登校、夏休みの宿題や工作を見せ合っていた。

 始業式は密集を避けるため、教室のテレビを使用して校内放送で行われ、安斎宏之校長が「新型コロナに気を付けながら、自分で考えて、今よりもよりよく行動することを心掛けよう」と呼び掛けた。

 同校では、熱中症対策のため、持参させた水筒で児童が水を飲む姿も目立った。

 男子児童(2年)は「短い夏休みだったが充実していた。2学期はかけ算を頑張りたい」と語った。

 この日は桑折町や大玉村の小中学校でも2学期がスタートした。