男子団体もふたば未来優勝 全国バド交流大会、女子に続いて栄冠

 
大会優勝を果たしたふたば未来男子チーム

 全国のバドミントン強豪高校が出場する交流大会「START FROM TOHOKU 2020」は16、17の両日、青森県のマエダアリーナで男子団体戦が行われ、ふたば未来が優勝した。同大会では女子チームも団体優勝を果たしており、ふたば未来が男女ともに大会を制した。

 17日に行われた準決勝は、青森山田に3―0でストレート勝ち。決勝は昨年の全国高校総体(インターハイ)の3回戦で激闘を演じた埼玉栄との対戦で、2―2のフルゲームまでもつれた。それでも最後はシングルスで武井凛生(りき)(2年)が競り勝ち、女子に次ぐ栄冠に輝いた。

 大会は、全国高校選抜大会や全国高校総体(インターハイ)が中止になったことを受けて高校の指導者が中心となって開催され、団体戦のみ行われた。本多裕樹監督は「いつ大会があるか分からない中で練習を続けてきた選手たち、代替大会を開いていただいた関係者の方々に感謝したい」と語った。男子主将の稲光翔太郎(3年)は「女子チームが優勝した勢いに乗って勝つことができた。3年生はこれからそれぞれの進路に向かうが、日本代表など上を目指して戦いは続いていく」と話した。