隠れた名所や歴史を冊子に 福島・まちのおかみさん会が作成

 
「まちのおかみさん会」が作成している冊子

 福島市の活性化のため活動する「まちのおかみさん会」は、市内の歴史や隠れた名所をまとめた冊子を作成している。

 市内の名所を散策する町歩きを活動の一つとして、年に6回前後行っている。行き先は横山比芙美会長(72)が福島郷土史研究家の江代正一さん(71)の協力を受けて2人で企画。会員の長沢純子さん(70)が冊子にまとめている。

 市内の道路沿いにある名所を紹介する「ふくしまの道って!」は、4巻まで作成した。「知られざる弁天山」は、5カ所の巨石などの撮影スポットを掲載。いずれも写真をふんだんに盛り込んでいる。

 長沢さんは「冊子を通して、実際に現場に行って福島市にもいろんな名所があるということを知ってもらいたい」と笑顔で話した。