若松の誘客イベント「予定通り」 初の感染者...自粛ムード懸念

 

 会津地方で初めてとなる19日の感染確認に続き、市内で2人目の感染が確認された会津若松市の室井照平市長は20日、計画している誘客イベントなどについて「現在の状況を冷静に把握し、現時点での判断は予定通り行いたい」との考えを示した。

 市によると、市内での感染確認を受け、飲食店の一部で予約のキャンセルなどが出ており、「自粛ムード」の広がりを懸念する声があるという。室井市長は同市への来訪者に対して健康状態に留意してほしいとする一方、受け入れる観光施設などに対しても感染予防対策の徹底を改めて求めた。

 また、喜多方市の遠藤忠一市長は、会津地方での感染確認を受け、感染対策の徹底を呼び掛けるメッセージを市ホームページなどに掲載した。