濃厚接触の生徒ら「自宅待機」要請 相馬市、20代女性教師感染

 

 吹奏楽部顧問の20代女性教員の新型コロナウイルス感染が確認された中村二中について相馬市は21日、陰性が確認された濃厚接触者の生徒22人と教員1人に経過観察のため、9月1日までの自宅待機を要請した。24日の2学期始業式や9月の修学旅行は予定通り行う方針。

 自宅待機となる生徒の家庭には、検温や距離を取った生活などを要請しており、症状があった場合には即座に検査を行う。登校できない分の学習補填(ほてん)の対策も取るという。