内ケ崎君ら優勝 県小・中学生選抜将棋、感染症対策し3部門熱戦

 
飛沫感染を防ぐ仕切りを置いて開かれた大会

 将棋の第40回県小・中学生選抜選手権大会は23日、福島市で開かれ、小学生低学年の部で内ケ崎啓斗君(桃見台3年)、同高学年の部で佐久間悠太君(永和6年)、中学生男子の部で桜井亮人さん(郡山五1年)がそれぞれ優勝した。

 日本将棋連盟県支部連合会と福島民友新聞社の主催。県内各地区から選抜された小中学生が、3部門で熱戦を繰り広げた。小学生の部で優勝した内ケ崎君と佐久間君は来年1月11日、岡山県倉敷市で開かれる第19回全国小学生倉敷王将戦に県代表として派遣される。中学生の部の全国大会は新型コロナウイルスの影響で中止となった。

 大会は、飛沫(ひまつ)感染を防ぐ仕切りを対局者の間に置くなど、感染症対策が講じられた。