「瑞穂黄金」収穫作業始まる 会津坂下の極わせ米、生育は平年並み

 
黄金色に実り収穫される極わせ米「瑞穂黄金」=24日午後、会津坂下町

 会津坂下町などで生産されている極わせ米「瑞穂黄金」の収穫作業は24日、同町で始まった。関係者によると、7月の日照不足が心配されたが、8月に好天が続き生育状況は平年並みという。

 同町の猪俣徳一商店と契約農家でつくる農業生産法人会津みずほ農場の関係者が約3ヘクタール分をコンバインで刈り取った。猪俣泰司社長は「生育の遅れが気になったが、例年通りの稲刈りができた」と笑顔を見せた。コメの生育状況は良く、質や収穫量も平年並みとみられる。

 収穫したコメは抽出検査や品位検査などを経て、9月上旬から県内のスーパーなどで販売される見通し。