若松2人、棚倉1人新型コロナ「感染」 8日連続...県計128人

 

 県は24日、会津若松市の30代男性と50代女性、棚倉町の10代男性の計3人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県内の感染確認は8日連続の計128人で、今月だけで39人となった。

 会津若松市の30代男性は会社員で11~16日に東京都の実家に帰省しており、帰宅後の22日午後に38度の発熱などの症状が出た。23日に帰国者・接触者外来を受診し、24日のPCR検査で陽性と判明した。軽症で入院中。同市で1人暮らし。50代女性も会社員で19日に38.3度の発熱などが現れ、20日も発熱が続き医療機関を受診。24日に帰国者・接触者外来を受診し、抗原検査で陽性と分かった。軽症で入院予定。同居家族がいる。

 棚倉町の10代男性は21日に感染が確認された県内の学校に通う同町の10代女性の濃厚接触者。23日に帰国者・接触者外来を受診し、24日のPCR検査で陽性と分かった。症状はなく、入院予定。県は10代女性の濃厚接触者の人数を明らかにしていないが、この10代男性以外は検査で全て陰性だったとしている。