トンネルなど366カ所「早期修繕」必要 道路メンテナンス会議

 

 福島河川国道事務所、県、市町村などでつくる県道路メンテナンス会議は24日、福島市で本年度1回目の会議を開き、昨年度の道路点検結果を公表した。橋1カ所で緊急措置が必要とされたほか、橋やトンネルなど計366カ所が早期の修繕が必要と判定された。

 判定を基に、管理者の市町村などが修繕に取り組む。点検対象の内訳は橋2523カ所、トンネル53カ所、歩道橋など道路付属物等116カ所。会議では今後の点検計画も話し合われた。

 会議は新型コロナウイルス感染拡大防止のためウェブ会議で行われ、東北地方整備局や市町村の道路管理担当ら約110人が参加した。