福島県内、新たに「6人」感染 新型コロナ、初の9日連続確認

 

 県などは25日、会津若松市の20代、50代、70代の男女3人と、郡山市の50代男性、本宮市の40代男性、埼玉県に住む30代男性の計6人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県内の感染確認は初めて9日連続となり、計134人、今月だけで45人となった。

 会津若松市の70代男性は会社員で、24日に感染が確認された同市の30代男性と20日に接触した職場関係者。同市の20代女性と50代男性は24日に感染が判明した50代女性の同居家族。20代女性は無職、50代男性は団体職員。50代男性は15日に悪寒やせきがあり、19日に医療機関、23日に救急外来を受診していた。

 本宮市の男性は二本松市職員で、17日にせきなどの症状が現れた。18日に医療機関、24日に帰国者・接触者外来を受診、25日のPCR検査で陽性と分かった。

 郡山市の男性は23日に発熱があり、24日に医療機関を受診、25日のPCR検査で陽性と判明した。

 埼玉県に住む男性は25日に出張で来県した。医療機関での仕事のため、仕事前に抗原検査を受けたところ、陽性と分かった。
 埼玉県の男性は無症状でほかの5人は軽症。6人とも入院中または入院予定。