「特撮アーカイブ」「風流のはじめ館」須賀川2施設開館日決定

 
11月3日開館の「須賀川特撮アーカイブセンター」。市は建物右側に描かれている怪獣の名前を募集している

 須賀川市が整備を進めている文化拠点施設「風流のはじめ館」(同市本町)が10月9日、「須賀川特撮アーカイブセンター」(同市柱田)が11月3日、それぞれ開館する。橋本克也市長が24日に会見し、明らかにした。

 「風流のはじめ館」は市を代表する俳句をはじめとする和文化の振興と継承、文化を通じた交流の推進を目的に整備。市は開館に際し、記念講演会の開催などを予定している。

 「須賀川特撮アーカイブセンター」は、同市出身で"特撮の神様"と称される故円谷英二監督が生み出した特撮技術に関する資料の収集や保存、修復、調査研究などを行う。

 「怪獣の名前」募集

 市はセンターの認知度向上のため、9月14日までセンター壁面に描かれた怪獣の名前を募集している。対象は市内の小、中学生や高校生、特別支援学校などに在籍している児童、生徒、市内在勤・在住者。

 加えて橋本市長は、東日本台風で被災し休館となっている須賀川アリーナについて、10月10日から暫定的に利用を再開すると発表。使用申請は9月10日から受け付ける。