会津若松郵便局員1人感染 窓口業務など休止、局内消毒へ

 
窓口業務などを休止した会津若松郵便局=27日午後5時30分ごろ、会津若松市

 日本郵便東北支社は27日、新型コロナウイルスの感染が同日確認された男性1人が、会津若松市の会津若松郵便局に勤務する職員だったと明らかにした。

 同郵便局は同日午後3時45分から、現金自動預払機(ATM)を含む窓口業務などを休止した。同支社によると、同郵便局は当面の間休止する見通しで、局内を消毒するとともに、利用者には近隣の郵便局の利用を呼び掛ける。

 感染が確認された職員は郵便物の配達業務を担当。18日まで勤務し、19~23日は休んでいた。24日に出勤したところ発熱などの体調不良を訴え、勤務前に帰宅した。自宅で療養し、その後PCR検査を受けた。現在は入院しているという。

 局内では、216人が勤務。全員が自宅待機している。ほかの職員との接触や出勤状況などを調査している。