喜多方の魅力を歌詞に ホテルふじや会長・安田さんCDデビュー

 
CDデビューを報告した安田さん

 喜多方市熱塩加納町のホテルふじや会長の安田茂さん(72)は、喜多方の魅力を歌詞に込めた新曲「セピア色の愛愁」でCDデビューした。

 熱塩加納で毎年開かれているひめさゆり祭りの実行委員長を務めている安田さんは長年、地元にちなんだ歌を歌いたいと考えていたという。

 宮城県石巻市で芸能事務所を営む真野晋一さんが作詞作曲した。同曲は「熱塩」「恋人坂」「蔵の里」など喜多方の地名、名所が歌詞につづられている。

 ユーチューブで公開されているプロモーションビデオには、同町にあるヒメサユリの群生地、熱塩温泉、蔵の町並みなどの映像が登場する。

 同曲のカラオケがジョイサウンドで配信されている。CDは1300円。

 安田さんは、喜多方市役所を訪れ、遠藤忠一市長にCD発売を報告した。

 歌唱指導をした同市の歌手加藤あきらさんらが同行した。

 安田さんは29日、同市の道の駅喜多の郷で開かれる喜多の郷祭りで同曲を披露する。