福島・あづま運動公園で再び「クマ」目撃 爆竹鳴らし園内巡回

 

 28日午前9時40分ごろ、福島市のあづま総合運動公園で草刈りをしていた60代男性が、あづま球場南側の松林を歩くクマ2頭を目撃したとして福島署に通報した。同署によると体長は約1メートルと約80センチで、近くを流れる荒川の方へ歩いていったという。

 あづま総合運動公園内では25日にもクマが目撃された。公園を管理する県都市公園・緑化協会は、今後1週間は爆竹を鳴らしながら園内を巡回するほか、園内で音楽を流すなどしてクマが寄りつかないよう対策をとる。

 また28日は、北塩原村桧原の遊歩道でもクマ1頭を目撃したとする通報が猪苗代署にあった。