愛らしい陶器や人形見納め いわき、リサ・ラーソン展8月30日閉幕

 
素朴でかわいらしい作品などが並ぶ会場

 いわき市立美術館で開催中の福島民友新聞社創刊125周年と福島中央テレビ開局50周年の記念事業「リサ・ラーソン展 創作と出会いをめぐる旅」は30日、閉幕する。

 同展では、猫やライオンなどの動物、子どもをモチーフにした愛らしい作品が人気のスウェーデンの陶芸家リサ・ラーソンさんが手掛けた作品を展示。陶器や木製の人形など約240点が並ぶ。ラーソンさんが影響を受けた作家なども紹介している。28日までに1万7000人以上が来場した。

 新型コロナウイルス感染症対策のため検温や手指消毒のほか、入場制限を実施している。同美術館と福島民友新聞社、福島中央テレビの主催、スウェーデン大使館の後援。時間は午前9時30分~午後5時。観覧料は一般1000円、高校・高専・大学生500円、小・中学生300円。問い合わせは同美術館(電話0246・25・1111)へ。