濃厚接触の枡病院・看護職員「陰性」確認 2週間の自宅待機に

 

 二本松市の枡病院は28日、入院中に新型コロナ感染が確認された同市の80代男性とみられる患者の濃厚接触者と判断された複数の看護職員が、27日のPCR検査の結果、全員陰性だったと発表した。これらの職員を2週間の自宅待機とし、症状の経過を観察する。男性は26日に感染確認後、指定医療機関に転院した。

 また、同市の枡記念病院は28日、肺炎の症状で入院していた患者が新型コロナウイルス感染症のPCR検査の結果、陽性と確認されたと発表した。ほかの入院患者、職員の接触者は確認中。患者は感染が27日に確認された同市の90代男性とみられる。入院患者の感染を受け、28日の外来診療を中止した。