男性4人「感染」工事現場は若松・し尿処理施設 工事規模縮小

 

 会津若松地方広域市町村圏整備組合が発注し、従業員の新型コロナウイルス感染が確認された会津若松市の建設工事現場は、同市神指町に新設中のし尿処理施設だと分かった。会津若松市が28日発表した。

 市によると、工事は日立造船(大阪市)などでつくる共同企業体が受注。感染者は会津若松市の男性4人で、30代2人と60代、70代各1人。

 工事は規模を縮小して続けられている。工期は来年3月末までの予定で、市は「今後の工程管理を見直し、遅れがないようにしたい」としている。日立造船も同日、本県の建設現場で従業員2人が感染したとホームページで発表した。

 また、会津若松市の会津若松地方森林組合は、新型コロナ感染が25、27両日に確認された同市の男性2人が、同組合の職員だと発表した。2人は30代と50代。