『極上の会津』楽しもう!福島県民限定サマースカイフェス開幕

 
サップを体験する来場者。後方は磐梯山=29日、猪苗代町

 体験活動や会津の食が楽しめる野外イベント「あいづサマースカイフェス」が29日、猪苗代町の天神浜オートキャンプ場で開幕した。来場者がさまざまな催しを楽しんでいる。30日まで。会津17市町村などでつくる「極上の会津プロジェクト協議会」の主催。

 会場では会津地鶏の焼き鳥や、地元産野菜を使ったカレーなどを販売。ウオータースポーツの「スタンドアップパドルボード(サップ)」のほか、昭和村産のカスミソウを使った花束作りなども体験できる。

 「ウィズコロナ時代」の先進事例にしようと、初めて企画。参加は県民限定とし、新型コロナウイルスの感染防止対策を徹底している。入り口に体温測定ができるカメラを設置、感染が確認された場合に備え来場者に連絡先を記入してもらう。

 会津若松市から家族で訪れた女性(39)は「検温などをするので安心できる。子どもたちにイベントを楽しんでほしい」と話した。

 入場無料。マスク着用と、現住所が記載された身分証明書の提示が必要。午前10時~午後3時。会場周辺と猪苗代町運動公園に駐車場を設置し、同公園と会場を結ぶ無料の送迎バスも運行している。