小中学校の給食に「会津馬肉」 地元食材に愛着を、会津若松

 

 会津若松市は新型コロナウイルス感染拡大で消費が落ち込む会津馬肉を小中学校の給食に活用する。生産者を支援するとともに地元食材への愛着を深めてもらう。室井照平市長が記者発表した。

 市によると、市内生産者の3~6月の売り上げは前年同時期に比べ18%減少している。

 生産者は馬肉650キロを学校側に納入、市は原価相当額を生産者に補助金として支出する。

 給食提供時にPRチラシも配布して会津馬肉の魅力を伝える。市は事業費として150万円を確保する。