ワクワク!夜の博物館探検 会津若松でナイトミュージアム

 
懐中電灯を手に、閉館後の県立博物館を探検する参加者

 県立博物館は29日、会津若松市の同施設でナイトミュージアムを行った。閉館後の暗くなった館内を家族連れなどが探検した。

 新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、学芸員が案内しなくても楽しめるイベントとして企画した。

 本県の歴史に親しんでもらおうと、東北電力大川発電所水車やフタバスズキリュウなど本県ゆかりの資料が並ぶコースを会場に選んだ。

 約50人が参加。「密」にならないよう、家族など4人程度のグループに分かれ、時間差で探検に出発した。懐中電灯で照らしながら、東日本大震災後に会津若松市に避難した大熊町民が会津木綿で作った縫いぐるみ「あいくー」を探した。