「リサ・ラーソン展」閉幕 来場者2万人記録、いわき市立美術館

 

 いわき市立美術館で開催されていた福島民友新聞創刊125周年と福島中央テレビ開局50周年の記念事業「リサ・ラーソン展 創作と出会いをめぐる旅」は30日、閉幕した。

 7月18日に開幕した企画展には、動物や子どものモチーフに代表されるスウェーデンの陶芸家リサ・ラーソンさんらの作品約240点が展示され、県内外のファンらが独特の世界観を堪能した。来場者は同美術館で過去10番目に多い2万19人を記録した。

 最終日は会期中最多となる1283人が訪れた。2万人目となった同市の和田督士さん(46)と妻美帆さん(44)は「なじみ深い作品があるので、一度見てみたいと思っていた」と話した。佐々木吉晴館長らが和田さん夫妻に記念品を贈った。同美術館と福島民友新聞社、福島中央テレビの主催、スウェーデン大使館の後援。