白河市職員、走行中の車に「投石」 器物損壊疑いで38歳男逮捕

 

 白河署は31日午前7時15分ごろ、器物損壊の疑いで西郷村、白河市職員、容疑者男(38)を逮捕した。

 逮捕容疑は、8月4日午後4時50分ごろ、同村の村道で走行中の40代女性の車に石を投げ付け、助手席のドアを壊した疑い。同署によると、容疑者は女性と面識がなく、容疑を認めているという。同署が動機などを調べている。

 市によると、容疑者は2012(平成24)年4月に採用され、19年4月から建設部道路河川課維持係の主事として勤務。4日は早出出勤で午後3時45分に退勤したという。

 職員の逮捕を受け、鈴木和夫市長は「誠に遺憾。市民の皆さまに深くおわび申し上げます」とコメントした。市は事実確認をした上で、職員の処分を検討する。