純米大吟醸ラベルに「出ケ原和紙」 西会津の伝統工芸、栄川酒造

 
ラベルに「出ケ原和紙」を使った純米大吟醸

 西会津町唯一の蔵元栄川(さかえがわ)酒造は、同町の伝統工芸品「出ケ原和紙」を使ったラベルの純米大吟醸を発売した。

 同町下谷地区出ケ原を中心に生産されていた旧会津藩御用紙「出ケ原和紙」を復活させた和紙職人の滝沢徹也さんと同酒造の石川純一代表が協力し、初めて企画した。

 手作り和紙特有の風合いが日本酒の瓶に合い、石川さんは「地元の活性化につながればうれしい」と話す。

 720ミリリットル入り1980円。道の駅にしあいづや同町の酒屋などで発売中。

 問い合わせは栄川酒造(電話0241・45・2013)へ。