アクアマリンパークの環境、市民で守ろう ボランティア団体設立

 
今後の活動に士気を高める関係者

 アクアマリンパーク(いわき市)の美化活動を行うボランティア団体「アクアマリンパークファウンデーション(AMPF)」が1日、設立された。

 同パークには、ウオーキングや犬の散歩などをする幅広い年代の人々が集う。来訪者の増加とともに、ごみの量も増えている。側溝に捨てられるたばこの吸い殻やプラスチックごみは海に直接流れてしまう恐れがあり、市民で環境を守っていこうと小名浜まちづくり市民会議がつくった。

 団体は毎月1回ほど定期清掃を行い、注意書きを設置するなど環境美化の周知を図っていく。鈴木泰弘会長は「一人一人に気を付けてもらえるよう、ごみ拾いや啓発活動を行っていきたい」と意気込みを語った。