おいしく健康づくり「適しお」 いちい、10店舗で減塩商品に目印

 
減塩の取り組みをPRする折笠店長(右)

 福島市のスーパー「いちい」は1日、市と市食育推進委員会と協働で、適切な量の塩分でおいしく食事する「適しお」の取り組みを始めた。市内10店舗で減塩商品の前に目印となる「スポッター」を設置するなどPRしている。

 塩分摂取量が全国でも上位にある本県。市が推進している健都ふくしま創造事業「1人ひとりの健康づくりを応援する食環境の整備」の一環として実施された。

 いちいパワーデポ八木田食品館では、店内の調味料や約80種類の減塩商品にスポッターを設置。塩分を抑えた「適しおレシピ」のカード、ミニのぼり旗、ポスターも置いている。同店の折笠剛店長は「この取り組みを通して、皆さんが健康を意識するきっかけになれば」と呼び掛けている。