「活気あげバーガー」小野高生出品 うまいもん甲子園東北大会

 
小野高の生徒が開発した「小野活気あげバーガー」。敗者復活での、うまいもん甲子園決勝を目指す

 小野高家庭クラブの生徒は、小野町産農産物を使ったアイデア料理「小野活気あげバーガー」を開発、2日に東京で開かれた「ご当地!絶品うまいもん甲子園」東北エリア選抜大会に出品した。

 活気あげバーガーは、同校生徒が育てるなどした町内産の野菜を使用。枝豆やニンジン、トウモロコシなどをかき揚げにし、パンで挟んだ。料理名には「地域を活気づける」との願いを込めた。

 大会では審査の結果、決勝大会に進む優勝は逃した。今後、特設サイトでの投票結果で決まる敗者復活枠での進出を目指す。投票期間は18~22日。

 大会は、全国食の甲子園協会の主催。高校生が地元産食材を活用したご当地グルメを競う。東北大会には12校39チームから選抜された5チームが出場。本県からは同校が唯一選ばれた。

 同クラブは本年度、活気あげバーガー以外もアイデア料理を開発し、同町で開いたカフェで提供するなどしている。同クラブ委員長の石塚萌唯さん(3年)は「料理は人に喜んでもらえる。これからも笑顔になれる活動を続けたい」と話す。