新型コロナ対応、観光PR動画 県内8カ所舞台、福島県が公開

 
県が公開した動画のサムネイル。波立海岸を背景に侍がたたずんでいる(県提供)

 県は3日、県内の観光地が実際に取り組んでいる新型コロナウイルス感染症対策を盛り込んだ観光PR動画「THE NEW NORMAL FUKUSHIMA(ザ・ニューノーマル・フクシマ)~福島 己を知る~」を公開した。大内宿や吾妻小富士、波立海岸など8カ所を舞台に、本県観光地の魅力と感染拡大防止の取り組みを伝える。

 「新しい生活様式」を取り入れた社会を知るため、一人の侍が県内を旅するストーリー。マスクを着用した侍が県内各地の景勝地などを巡り、前後の間隔を空けてそば屋に並んだり、施設に入る時は手指消毒や検温を徹底する様子などを描いた。

 動画は2分30秒と30秒、15秒の複数パターンを用意し、日本語や英語の字幕にも対応。県は観光交流課のホームページや会員制交流サイト(SNS)、観光案内所などで動画を活用し、県内外に本県の魅力を発信する。

 動画の撮影地次の通り。

 浜通り=烏崎海岸、スパリゾートハワイアンズ、波立海岸▽中通り=吾妻小富士、高柴デコ屋敷▽会津=会津藩校日新館、芦ノ牧温泉大川荘、大内宿