郡山の30代男性新型コロナ感染 福島県内19日連続、計173人に

 

 郡山市は4日、同市に住む30代男性の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。男性は8月28日に感染が確認された同市の50代男性の濃厚接触者。軽症で入院予定。県内の感染確認は19日連続で、計173人となった。

 男性は50代男性の知人で8月23日に接触した。同28日に風邪のような症状が出たため、3日に帰国者・接触者相談センターに相談した。PCR検査で陽性と判明。市は家族3人を濃厚接触者として検査する方針。

 9人が退院

 県は4日、白河市の60代のパート従業員女性と30代の会社員男性、郡山市の20代男性ら計9人が退院したと発表した。退院したのはほかに、須賀川市に住む郡山市職員の30代男性と会津若松市に住む10代、60代、70代の会社員男性、福島市に住む二本松市職員の50代男性、中島村の80代男性。入院(予定含む)は48人で、うち1人が重症となっている。