常磐もの!福島県産ヒラメの調理「配信」 奥田シェフが3品目

 
相馬沖で取れたヒラメを使った調理の様子を配信する奥田シェフ(右)

 本県食材の風評払拭(ふっしょく)につなげようと、復興庁とグルメアプリを運営するキッチハイクは6日、相馬市で「常磐もの」として知られる県産ヒラメを使用したオンライン料理イベントを開催した。

 県産品を調理し実際に食べる様子を配信することで、本県の現状を伝えようと企画。山形県鶴岡市のイタリアンレストラン「アル・ケッチャーノ」の奥田政行オーナーシェフが調理を手掛けた。

 奥田シェフは、この日相馬沖で釣れたばかりのヒラメや県産野菜を使用して「アクアパッツァ」など3品目を調理、その様子を配信した。

 東京や広島、兵庫などの約20人が参加し、動画を見ながら郵送で届けられた県産食材を使用して画面越しに調理に挑戦した。参加者には本県の日本酒も贈られた。

 横山信一復興副大臣も出演し「福島の魚のおいしさを知ってほしい」とあいさつ。立谷秀清相馬市長、大堀武新地町長も県産食材をPRした。