新型コロナ、新たに「3人」感染確認 21日連続、県計178人に

 

 県などは6日、喜多方市の60代男性、郡山市に住む50代の自営業男性、茨城県に住む20代の無職女性の3人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。喜多方市での感染確認は初めて。県内での感染確認は21日連続で、計178人となった。

 喜多方市の男性は5日に意識障害が起き、微熱などもあったことから救急搬送された医療機関で検査し、陽性が判明した。現在は集中治療室で治療を受けており、県は新型コロナのほか、別の疾患の可能性も含めて調べている。

 郡山市の男性は、8月28日に感染が確認された同市の50代男性の知人で、同23日に接触していた。同26日にせきが出たため今月4日に市保健所に相談、濃厚接触者として検査を受けた。軽症で入院予定。市は家族2人を濃厚接触者として検査するほか、その他の濃厚接触者についても調べている。

 茨城県の女性は、職探しのため1日から滞在していたいわき市で感染が確認された。3日夜に症状が現れ、5日に帰国者・接触者外来を受診した。軽症で入院中。市は、同市で感染した可能性は低いとみており、濃厚接触者の有無などを調査している。