「海ごみゼロ」へ清掃活動 いわきの海岸で250人

 
海岸沿いでごみを拾う参加者

 プラスチックごみの海洋流出を防ぐ「秋の海ごみゼロウイーク」にちなんだ海岸清掃が6日、いわき市平の薄磯海岸で行われた。福島民友新聞社や福島中央テレビなどでつくるふくしま海ごみ削減プロジェクト実行委員会の主催。

 海ごみゼロウイークは12~19日の1週間。環境省と日本財団の企画で、海洋ごみ対策として全国で官民一体となった清掃活動が展開される予定。

 薄磯海岸ではボランティア団体や地元中学校、福島海上保安部、サッカーのいわきFCなどから約250人が参加し、海岸沿いに落ちていたごみを回収した。

 同市の男子中学生(13)は、野球部のチームメートと活動に参加した。「一つでも多くごみを拾って、海をきれいにしようと思った。海や川にごみを捨てないように心掛けたい」と話した。