「アルビノ」か、白いツバメ 郡山・安積町の住宅街に姿

 
きょうだいとみられるツバメと電線に止まる白いツバメ (日本野鳥の会郡山支部提供)

 郡山市安積町の住宅街で、体の白いツバメが見つかり、住民の話題になっている。

 発見したのは、日本野鳥の会郡山支部の会員。8月下旬ごろ、きょうだいと思われるツバメと一緒に電線に止まっていた。生後1カ月ほどで、体の色素がない「アルビノ」とみられる。

 同支部の大河原吉衛さん(71)は「アルビノのツバメはめったにいない」と驚く。大河原さんによると、白い個体は目立つため、ほかの鳥から狙われやすいという。「無事に巣立ってくれることを願いたい」と話していた。