会津6市町村・10路線「バス再編計画」認定 東北運輸局が発表

 

 東北運輸局は8日、県と会津圏域6市町村が策定した広域路線バスの再編・運行計画「会津圏域地域公共交通再編実施計画」を認定したと発表した。県内では初の認定で、10月1日に運行開始する再編路線について、国から運行経費などの支援を受けることができる。

 計画では、会津若松、喜多方、会津坂下、湯川、柳津、会津美里6市町村を走る14路線について、並行・重複する区間を集約したり、別の交通手段への乗り換えを効率化するなどして10路線を再編する。

 広域路線バスを巡っては、東日本大震災以降、被災地特例措置で補助を受けながら路線を維持してきた。特例措置が9月で終了することから、公共交通の利便性、効率性の向上に向けて交通ネットワークの見直しを進めてきた。