『おいしい炊き方』動画紹介!福島県の新たな品種「福、笑い」

 
ウェブ会議で開かれた「福、笑い」の販売戦略会議

 県は本県の新たなオリジナル水稲品種「福、笑い」の販売促進に向け、新品種のパッケージをデザインした茶わんなどを販促資材として活用する。9日、福島市で新品種のブランド化や販売戦略を検討するアドバイザーチーム会議の初会合を開き、方針を説明した。

 アドバイザーは、県クリエイティブディレクターの箭内道彦さん(郡山市出身)、パッケージをデザインしたイラストレーターの寄藤文平さんのほかコメ専門家、流通関係者らが務める。

 初会合はウェブ会議で開かれ、県担当者が販促資材の活用やホームページでの広報、新品種の「おいしい炊き方」を紹介する動画や小売業者が販売活動に使うことができる本を製作すると説明。箭内さんは、県産品への風評被害の現状を踏まえ「福島県が逆転ホームランを打つための重要なプロジェクト。しっかり作戦を練っていきたい」と述べた。

 会合は冒頭以外、非公開。11月以降に予定しているプレデビューイベントの内容などについても検討した。県農産物ブランド強化アドバイザーの猪股孝二氏も出席した。