福島県、新たに「5人」新型コロナ感染 25日連続、県計191人

 

 県は10日、南相馬市に住む30代の会社員男性と60代の会社員女性、60代男性、相馬市の60代女性、会津若松市の50代女性の計5人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県内の感染確認は25日連続で計191人。

 南相馬市の30代男性と60代女性は同市の60代男性(8日に感染確認)の濃厚接触者。発熱などの症状があり、9日に帰国者・接触者外来を受診した。相馬市の60代女性は同市の70代男性(8日に感染確認)の濃厚接触者。8月30日に喉の違和感などの症状が出た。

 会津若松市の50代女性は2日に37.6度の発熱があり、医療機関を受診した。発熱が続き、9日に味覚障害などの症状が現れた。感染経路は分かっていない。

 南相馬市の60代男性の詳細は不明。残る4人は軽症で入院中か入院予定。

 県内5人「退院」

 県は10日、新型コロナウイルスに感染して入院していた郡山市の70代男性と60代女性、郡山一中の女子生徒2人、二本松市の80代男性の計5人が退院したと発表した。入院者(予定含む)は52人で、うち2人が重症。