パトカー「追跡」...乗用車が衝突、放置逃走 ダンプカーに追突

 

 10日午前9時35分ごろ、矢吹町の東北道矢吹料金所取付道路で、走行中の中型ダンプカーにパトカーの追跡を受けていた乗用車が衝突した。乗用車の運転手は、車両を放置してそのまま逃走した。ダンプカーを運転していた50代男性にけがはなかった。県警は当て逃げの疑いで逃げた乗用車の運転手の行方を追っている。

 県警高速隊によると、覆面パトカーが現場から2キロ離れた東北道上り線で速度違反の乗用車を発見し、赤色灯を付けて追跡した。途中で見失ったが、矢吹料金所に停車する乗用車を発見、その後事故を起こしたという。乗用車の運転手はその先のあぶくま高原道路の路肩に乗用車を放置し、逃走した。パトカーの追跡方法について同隊は「適切だった」としている。