福島県配布!飲食店などに「専用ステッカー」 コロナ対策発信

 
飲食店などに配布するステッカー

 県は、新型コロナウイルスの感染防止対策に取り組む飲食店などに専用のステッカーを配布する。県民に感染防止の取り組みを分かりやすく発信するとともに、飲食店に自主的な感染防止対策を促す。11日から受け付けを始める。

 10日に県庁で開かれた県感染症対策本部員会議で説明した。飲食店は、各保健所や県ホームページ(HP)で感染防止対策に関するチェックリストを入手し、自身で実施の有無を回答した後、各保健所内にある県食品衛生協会各支部などに提出する。

 同支部などは、提出されたリストを書面で確認した後、ステッカーを配布する。飲食店の情報は県HPなどで公表する。

 県アドバイザーの金光敬二福島医大教授は「良い試みだが、セルフチェックだけではなく、感染リスクが高いようなところだけでも多角的にチェックすることも考えてほしい」と述べた。