地球温暖化問題学ぶ 西郷一中で講演会、環境活動スタート事業

 
温暖化問題について語るオノさん

 青少年の環境問題への取り組みを支援する県の「環境活動スタート事業」が始まり、9日は西郷村の西郷一中で同校2年生を対象に講演会が開かれた。

 講師は仙台市出身で、日本人として初めて太平洋の島国キリバスに帰化したケンタロ・オノさん(日本キリバス協会代表理事)が務めた。オノさんはキリバスの文化と人々の暮らしを紹介し、地球温暖化問題について講演した。

 オノさんは「地球温暖化を意識して日々生活しているか」などと生徒たちに問い掛けながら「当たり前を当たり前と思わず、好奇心を持って周りを見てみよう」と話した。