「豆っこ」国際線機内食に 保原商工会女性部開発、11月まで採用

 
国際線の機内食採用を喜ぶ滝沢部長

 伊達市の保原商工会女性部が地元の名物として開発した団子「豆っこ」が、全日空のハワイ・ホノルル路線ビジネスクラスの機内食に採用が決まった。

 「豆っこ」は、粒状にした大豆とジャガイモなどを団子状にした食品。昨年開かれた各地の多彩な食を発信する商談会、地方銀行フードセレクションで、全日空の担当者の目に留まったという。「ANAオリジナルビーフハンバーグステーキ豆っこのニョッキ添え」として提供される。

 採用期間は9~11月。残念ながら新型コロナウイルスの影響で、便数が激減しており、初提供は10月5日の成田―ホノルル便になるという。吉報を受けた滝沢茂子部長は「コツコツやってきた活動が実を結び、世界に羽ばたく。もっと地元に愛されるようにしていきたい」と話した。