異国に思いはせ...各国の料理と遊び体験 福島で国際交流イベント

 
ルワンダコーヒーを受け取る来場者(右)

 福島市国際交流協会は12日、同市本町の街なか広場とまちなか交流施設ふくふる(ウィズ・もとまち1階)で国際交流イベント「結・ゆい・フェスタ」を開いた。来場者が異国文化を学んだ。

 協会に加盟する在住外国人ネットワークなど32団体が参加し、ジャマイカやカンボジアなど各国の料理や、国に伝わる遊び体験のブースを設けた。このほか、海外にいる国際協力機構(JICA)スタッフと市内の学生がビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」で交流。この中で「ベトナム人は仕事より家族を大事にする人が多い」と滞在国の国民性などを紹介した。

 ルワンダコーヒーなどを提供したNPO法人ルワンダの教育を考える会の永遠瑠(とわり)ルーシー事務局長は「自分たちの国を知ってもらう機会になれば」と話した。