福島県「第2波が継続してる」 内堀知事、危機感より強め対策

 

 内堀雅雄知事は14日の定例記者会見で、クラスターの発生について「大変重く受け止めている。危機感をより強め、関係機関と連携して感染拡大防止に取り組む」とした。県内の感染状況については「(1カ月で最多だった)先月を上回っている。第2波が継続している厳しい状況」と述べた。

 県内5人「退院」

 県は14日、県内の学校に通う棚倉町の10代女性と同町の30代男性会社員、郡山市の30代男性と20代の男性ホストクラブ従業員、50代の自営業男性の計5人が退院したと発表した。

 県内の入院者(予定含む)は46人で、うち重症者は2人から1人に減った。