「会津鉄道」わくわく!ドキドキ!10月から線路や橋梁など冒険

 
深沢橋梁(手前)と若郷湖面橋が同時に撮影できる絶景スポットも訪れる

 会津鉄道(会津若松市)は、普段は立ち入ることができない線路を歩いたり、高さ約65メートルの深沢橋梁(きょうりょう)、昼も暗い桑原トンネルなどの"冒険"を楽しめたりする「会津鉄道わくわくドキドキ探検隊」ツアーを10月11日~11月3日の週末や祝日の6回、実施する。

 新型コロナウイルスの感染拡大で乗客が減少する中、イベントを通じて会津鉄道を利用してもらおうと、観光支援事業「Go To トラベル」に合わせて企画した。

 実施日は10月11、17、18、25、31日の各日と11月3日の6回。西若松駅を午前10時28分に出発し、芦ノ牧温泉南駅で下車。保護具を着けて線路上を約100メートル歩き、深沢橋梁、桑原トンネルを探検する。バスで深沢橋梁や若郷湖面橋が同時に撮影できる絶景スポットを訪れ、撮影会を開く。下郷町の湯野上温泉こぼうしの湯洗心亭で昼食と入浴を楽しむ。バスで湯野上温泉駅に移動し、会津鉄道で午後3時21分に西若松駅に戻る。

 募集対象は小学4年生以上で、大人4940円、小学生4420円。お土産などの買い物に使える、当日利用可能な1000円の地域共通クーポンが付く。台風など悪天候時は、中止の場合がある。

 猪俣明雄会津鉄道旅行サービス部長は「なかなか体験できない探検が楽しめる。大勢に参加してほしい」と話した。

 申し込み、問い合わせは会津鉄道(電話0242・36・6162)へ。