ひょっこり『秋の顔』...クリ収穫始まる 小粒ながら甘み強い!

 
「いが」からつややかな実をのぞかせるクリの収穫作業=16日午前、会津若松市大戸町

 秋の味覚であるクリの収穫が、会津若松市大戸町で始まった。

 栽培農家の山浦義博さん(67)方では、クリ畑で約200本を栽培する。早朝から妻の三奈枝さん(67)と共に、ぱっくり開いた「いが」から顔をのぞかせたクリの実を鎌で取り出し、収穫作業を行っている。

 山浦さんは「今年は夏の猛暑の影響が心配されたが、小粒ながら甘みが強く味が良い」と話す。収穫は10月上旬ごろまで続き、芦ノ牧温泉近くの国道118号沿いの畑に併設した直売所と、市内の市場から会津地方に出荷される。