「サルナシ」たわわに 玉川で収穫最盛期、キウイに似た果実

 
最盛期を迎えているサルナシの収穫作業=17日、玉川村

 玉川村特産のサルナシの収穫作業が最盛期を迎えている。サルナシはキウイフルーツに似た果実でコクワとも呼ばれ、生産農家はたわわに実った緑色の果実の収穫に追われている。

 同村四辻新田の塩田勝利さん(75)方の畑では13日から収穫を開始。塩田さんによると、今年は8月の猛暑に悩まされ、実が落下するなど収穫量が減ったが、畑によっては例年並みの出来になったという。

 収穫後は同村の道の駅たまかわこぶしの里に出荷し、ジュースなどに加工されるほか、生食用としても販売される。

 作業は今月いっぱい続くという。